Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016へ参戦
2日間で、アジャイルやスクラム関連のセッションが開催されるイベントの
Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016へ参戦。
Regional SCRUM GATHERINGは、スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業など
立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。
スクラムマスターやプロダクトオーナーやトレーナーなど多くの人が集まってます。
今回は、CSMを取得して初めて参加しました。
2016.scrumgatheringtokyo.org
初日なんですが、まさかの大雪で、朝起きたら大変なことにwww
とりあえず駅へ...入れないし、電車が壊滅状態でたどり着けず断念www
スクラムのスケールの話とか聞きたかったのに...。
2日目からの参加になってしまったwww
2日目のkeynoteは、Scrum AllianceのCEOやエッセンシャルスクラムの著者の方の話でした。
エッセンシャルスクラムの著者の方の講演は、
コンポーネントチームやフューチャーチームの話は聞けて良かったと思います。
今回、聞いたセッションは、下の内容です。
Microsoftが実践したScrum導入7年間の旅、そしてDevOpsへの進化
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
- 障害や運用に追われて、本タスク出来てない人とかいる。
- まわりにくらべて自分の成果は小さい。
- 技術力が向上していない。
- プロダクトにコミットできない。
www.slideshare.net
Customer Expectations Management of Scrum スクラムにおける事前期待のマネジメント
- プロダクトオーナーよりの内容。
- サービスの品質。
- サービスサイエンス。
- 期待のマネージメント。
www.slideshare.net